※天地でダークキング

いらっしゃいませ。
いつもpriest cafeへのご来店ありがとうございます。

最近、お風呂でブログを書いてることが多いです。
ジップロックにスマホを入れて書いてます。

お風呂に長く入る方は
日記やブログを書いてみてはいかがでしょうか？
と思ったのですが、
だったらその分ドラクエで遊べるのかなと思った
というどうでもいい話でした。

今日もpriest cafeオープンです。

■ 前回の内容

優先度の考え方は、選択肢を出す事と
お伝えしたのですが、じゃ何を持って危険度なの？
何をもって優先なのはまた次回に・・・
わたしもまだまだだと思っています。

今日は【自分への保険の掛け方】
をお届けいたしますね。

■ 引用先「日本大百科全書(ニッポニカ)」様

保険と書いてますが、意味が近いのは下の意味かなと
【リスクヘッジ】risk hedge
広く一般に「危険を避けること」をさし、
不慮の事態に備えて保険に入ることも
リスクヘッジの一種である。

■ 僧侶の保険とは？

※お気に入り写真

ここでは、スキルの事を言うことにします。

天使の守り
自分への聖女の守り
自分への女神の祝福
ファランクスとアイギスの守りなどの盾スキル

■ 僧侶は死なない事が仕事

※フクロウカフェに行ってみたい

僧侶にとって大切な事は、
お客様のコメントにも頂いたように
まず「死なないこと」
そして、「天使なしで死なない事」
事に尽きるかなと。
※似てますが少し違う意味で表現しています。

ただ、その分、死なないことを優先しすぎると
やらねばいけない事「前衛さんの維持」をおろそかにして
急用を思い出される原因（僧侶として遠巻しに戦力外通告）
を受けることもあります。

開幕天使が悪いとも言いません
天使蘇生後、即天使も悪いとはいいません
しかるべきタイミングをみて自分に保険をかける事が
大切だと感じています。

パーティに安心感をもっていただく事が
大切かなと考えています。

やはり「バランス感覚」かなと

わたしは、このバランスが良くないと思います。

自覚していて、
前衛優先にして自分が死ぬ事が多いと
感じた時期がありました。

今では少しマシになって来たかもしれませんが
僧侶（ヒーラー）が、死ぬと
パーティにとても迷惑をかけます。

僧侶力という造語を作りましたが、
死なないタフさを持ち合わせながら
最低限の保険で頑張る事をわたしは目指しています。

■ 適性なバランスは？

※灰色に輝く左肩！メインですが？何か？

極端な事を言うと
僧侶が死ななければなんでもいいと思っています。

パーティメンバーから天使なしで死んでしまって
「天使しとけよ」と思われなければ、
「今は天使より回復だろ」と思われなければ
良いと言う事です。

わたしは、保険が薄めになる癖があり
迷惑をかけてしまうのは、
少し前衛ファーストすぎるのかなと思っています。
過剰な部分があると自覚しています。

「前衛さんが待ってくれるだろう」と
僧侶の都合だけで優先するのでなくて
前衛さんの動きや雰囲気などもみて
自分への保険をかけていくべきかなと思っています。
ただ、それだと忙しくて保険をかけれずに死んだりもあり
前衛さんがタゲ下がりしてくれて
ターンを稼がせてくれたりすると
その前衛さんに惚れそうになります。

違ったタイプの僧侶さん（先生曰く）だと

「僧侶の状態が整うのを見ず
死ぬ前衛が悪いぐらいに考えて
保険をかけてるあいだは転がしとけばいい。
お前は優しすぎるから色々やりすぎてターンが足りず
結果、保険なしで死んでパーティに迷惑をかける。」

これもまた正解です。
※転がしておく・・・ゴク・・・先生スパルタっすね＞＜

死んだ時にパーティメンバーに
蘇生をしてもらわなくて済むのが天使。

聖女があればワンパン耐えますが、
多段攻撃は、死ぬ可能性が高まります。

多段攻撃に耐えるにはファランクスなどの盾スキル
それをもらわないように逃げるしかないです。

わたしが
連続ドルマドンや神速メラガイアーが苦手なのは
ランダムでわからないからです。

自衛手段としては、
属性ダメージ減で逃げるのが無難かなと

ここで毎回天使が発動していると
貢献しにくいと思います。

天使から蘇生した後は
自分のターンが来るまでとても遅いです。

これもまた僧侶が死んではいけない理由です。

常に行動できる、ターンがある状態が
最良の僧侶のコンディションです。

■ わたしがしていた特訓

古い記事ですが、
最近始められた僧侶さんにご紹介しました。

自分にかける保険の練習になります。

やってみられた感想をいただきました。
ありがとうございます。
きっと上達されると思います。
日替わり討伐やオーブ狙いでやるだけでも
きっと違ってくると思います。

これで身につく事は

自分への保険の掛け方
バフ管理（キラポン）
聖女管理
タゲ把握

常闇の練習とタイトルがありますが、
僧侶の基本が練習できます。（無料で）

怒りでタゲを固定したプスゴンとの
ラリーをこなせたらまずは合格です

弱い前衛サポ３人でするのがオススメです。
タゲが分散した方が面白いのと
自分を入れて４人なのが練習になります。
前衛サポを維持しながら
自分への会心ガードなのか聖女なのか
怒りが自分に来たらどうするか？
などレベル１０８でも余裕で死ねる攻撃力がある
プスゴン（単体ボス）だからこそ練習になります。

少し長くなりましたので
今日はこれぐらいにしておきますね。

お疲れさまでした。