後味の悪い話2:フレンド
いらっしゃいませ
priest cafeにようこそ🤗
プリカフェ闇シリーズ?
少し人気のメニューです
リクエストを頂きましたので
本日はフレンド関係を鋭く切ります
ちゃらり〜
プリカフェオープン♫🥛
⚠️写真は関係ありません
■ 鼻から牛乳🥛
他の曲も聴いてみました
面白いですね
この曲のメロディーに合わせて
お届けします
■ 過去のメニュー
■ 1:誤爆
いつも誰かと遊んでる憧れの人気者C様
そんなC様からフレチャが来る
ついにわたしにもお誘い来たと
ウキウキ舞い上がる〜♫
C様
「こんにちは」
Bちゃん
「わぁ!こんばんわ」
C様
「みすw」
ちゃらり〜
鼻から聖水♫
Bちゃん
「大丈夫!誤爆よくありますよね」
C様
「また遊ぼw」
ちゃらり〜
鼻から聖水♫
憧れのC様からは
めんどくさそーにぶった切られ
かーなり落ち込んでいたら〜
あんまり遊びたくない
フレのAさんから誘いが来たぁ〜♫
Aさん
「こん!Bちゃん時間ある?」
Bちゃん
「ごめんね!ないの」
Aさん
「そっかぁ。いま一緒にC様といるんだ」
Bちゃん
「え!さっき誤爆って…」
ちゃらり〜
鼻から聖水♫
Bちゃん
「あ!時間できたんだった!」
Aさん
「なんだよ〜聞いてみるね」
Bちゃん
「うんうん!」
Aさん
「なんかごめん!埋まったからまた今度」
ちゃらり〜
鼻から聖水♫
Aさん→Bちゃん
「あの子めんどくさいの?断っといたよ」
「あ!ミスw」
Bちゃん
「・・・え…」
ちゃらり〜
鼻から聖水♫
フレンドリストをみていたら
いつもC様とAさん遊んでる♫
見ていて辛くて我慢できずに
Aさんフレンドからそっと消す♫
Aさんサブ
「なんで俺のメインのフレンド切ったん?」
Bちゃん
「え!(切り忘れた)通知オフにした時
ー間違って消したのかも」
Aさんサブ
「そうなんだ
ーBL入ってるみたいで
ーフレンド申請できないみたい」
ちゃらり〜
鼻から聖水♫
Bちゃん
「同じ名前の人を
ー邪神の時BL入れたかも
ーIDも似てたのかな?」
Aさんサブ
「俺のメインの名前
ーアストルティアで1名だけみたい」
ちゃらり〜
鼻から聖水♫
■ フレ整理
ある日憧れのC様の
日誌をみたら血の気が引いた♫
フレ枠いっぱいにつき整理をしますと
そこには書いていたので
急いでドコチャで連絡した〜♫
Bちゃん
「あ!Cさん?こんにちは」
C様
「どうしたの?」
Bちゃん
「日誌みた!沢山で大変ですよね
ーこれからもよろしくね」
C様
「・・・」
ちゃらり〜
鼻から聖水♫
ドキドキしながら次の日に
フレンドリスト見てみたら
フレンドの数が1名減っていた♫
Bちゃん
「あ!C様がリストにいない…」
ちゃらり〜
鼻から聖水♫
急いでお招きのつばさを握りしめ
C様のマイタウンに凸ったら
目の前にC様いて誰かと話してる♫
Bちゃん
「こんにちは〜」
見知らぬDさん
「こんにちは〜」
Bちゃん
「あれ?Cさんのチャットが見えない」
見知らぬDさん
「え!今、白チャで挨拶してたよ?」
Bちゃん
「え!?」
ちゃらり〜
鼻から聖水♫
少ししてたらCさんの
白チャが見えるようになったので
わたしはすかさずこう言った♫
Bちゃん
「わたしをフレ切りするなんて
ーCさんひどい!ひどい!」
C様
「なんだそんなことか
ー僕のマイタウンは開放してて
ーBちゃんもこれるからフレンドじゃなくても
ーここに来てくれたらいつでも逢えるよ」
Bちゃん
「え!でも…さっきBL入ってなかった?」
見知らぬDさん
「ごめん急用思い出したwww」
C様
「Dさん大丈夫だよ
ーもう終ったから」
ちゃらり〜
鼻から聖水♫
無言の圧で追い返す
C様の勢いに逆らって〜
Bちゃん自分の心を守るのに
食い下がる♫
Bちゃん
「あの…わたし、何かした?」
C様
「あー!ごめんね!
ー多分邪神で同じ名前の子を
ーBL入れた時にミスしたのかも」
Bちゃん
「え…」
ちゃらり〜
鼻から聖水♫
Bちゃん
「でも…でも…」
C様
「フレ切りの冒険日誌に『いいね』してたよね?
ー切っていいという『いいね』だよね?」
ちゃらり〜
鼻から聖水♫
なんとかその場はごまかされ
次の日にC様のお招き使ったら
システムメッセージにこう言われた♫
システムメッセージ
「このマイタウンに行く権限がありません」
ちゃらり〜
鼻から聖水♫
鼻から聖水っ♫
鼻から聖水っ♫
鼻から聖水♫
書いてて辛くなりました💦
登録できるフレンドリストの数
増やして欲しいですよね
⚠️この話はフィクションです
■応援ありがとうございます
お客様のクリックが励みになります🤗
応援よろしくお願いします