まんたん癖の僧侶
わたしの勝手な考えなんですが
僧侶は心でする職かなと思ってたりします
ちょっとした事ですが
大切なことだと思ってることがあります
priest cafeオープンです☕️
■ 何を大事にしてるのか?
バトルの終わりに「まんたん」にする
フレンドさんでも一期一会の野良さんでも
瀕死の「はぁ〜はぁ〜」ってなってる状態を
そのままにしておくのが苦手です
試練などで外に出たら全回復になるとしても
必ず「まんたん」をしてます
時間の無駄という方もいるのですが
HPがオレンジのままほっとけない
え?ある意味それは僧侶病?
コインボスや常闇や聖守護者 の勝ち終わり
邪神などで
たまに前衛をしていると
瀕死のままほっとかれると
少し寂しい感じがするのはわたしだけでしょうか?
外に出たら回復するんだからという効率より
すぐに癒してあげたいという気持ち
そんな気持ちこそ
心を温かくする回復魔法かもしれないなと思ってます
■ これからも僧侶を楽しみます
いつもご来店ありがとうございます