【爪切り物語:後編】オーバーロード 白シャルティアvsブレイン
いらっしゃいませ
オーバーロードカフェへようこそ(コラ!
爪切り物語の進行に伴い
第2回集会の開催が決定しました
#オバロ集会でツイートさせて頂きます
オーバーロードを楽しむ皆さまに
ご参加頂けると嬉しく思います
人間最強クラスのブレインと
守護者総合一位と言われるシャルティア
との闘いをお届けします
人が到達できない頂に
ブレインは手が届いたのでしょうか?
オーバロードカフェ
オープンです🤗
2期のネタバレを含みます
■ 前編はこちら
完全に自信を喪失し敗走しました…
人間という種族の限界を感じたブレイン
■ 夢オチではない…
人間としての最強クラスの戦士としての
自存心を徹底的に叩きのめされ
抜け殻となってしまっている
ドラクエでもサービス開始直後は
種族差によるステータスの差はありましたが
この世界ではとてつもない差があるようです
■ ドラクエ10でいう運命が交差する時
一度は敗走したブレインだが
また対峙する機会を
自ら求めてこの場に立つ
人間という種族の限界
人には到達できなない頂(いただき)に
到達したいという彼のプライド
たとえそれが死と隣り合わせだとしても
手の届かない頂に近づきたいという
彼の向上心なのかもしれない
ブレイン:
「俺ではない誰かを探していたのか?
ー俺じゃなくて…」
ブレイン:
「アリ程度覚えておく方が難しいというやつか」
人間最強クラスでこの扱い
シャルティア:
「殺した方がいいのかしら?
ー死にたいの?」
シャルティア:
「土下座してわたしの靴でも舐めれば
ーわたしの機嫌が良くなるかもしれない」
ある事がきっかけで
メインではない仕事をさせられて超ご機嫌斜め…
前編と違い花魁言葉も封印中なのは
あれがそれだから…
知ってた!
逆にあったらその怖いw
ブレイン:
「知っている
ー時間稼ぎぐらいはできるかもしれない
ー剣を振る事が人生か…」
死を覚悟していると思われます
前回の単なる惨めな敗走になった後
多くの人と出逢い人間的に成長したブレイン
人生における最高点として
本人はコンセントレーションを高めてます
ブレイン:
「領域」
ドラクエでいうと
強化ガジェット零式の上に
開幕時会心率アップみたいな感じです
それに加えて避ける敵に命中度が上がるバフ効果もあり
ダウンしてないスコルパイドみたいなのでも
ミスしないみたいな…略
以前とは違い
人に感謝をする器を持ち得る人格に成長
■ GIF
ブレイン:
「四光連斬(必殺技)」
人間界最強クラスの必殺技に対して
防御態勢に小指1本で対応する
そんなシャルティア
ブワッ!
四方向からの攻撃ですね
どうやって一刀でしてるのかは不明
GIFの様な居合抜きだと思います
パキッ
小指の爪が!
人間という種族において
最高点に到達した瞬間です
彼が爪切りと言われる由縁です
ブレイン:
「感謝するよ!褒めてくれて
ー俺の剣は…人生は
ー決して無駄ではなかった
ー果てなき頂に僅かでもどどいたんだ」
え!?
爪が切れただけだよ??
謙虚に感謝もできる人間力?
ネジ取れた?
わたしもシャルティア側ならそう思うかも
でも人間側からすると
誰も成し遂げられない偉業が達成された瞬間!
どんだけ強いんだ!シャルティア
ドラクエ例えでいうと
レベル110攻撃力800超えバトマス
SHT会心の一撃で放つ
全身全霊斬りを受ける青いスライムが
人間なのかもしれません
スライムHP6だから9999ダメージで
1666回死ねるみたいな
そんなスライムからの攻撃で
ダメージ1だけ通った感じですが
こちらのHPは300万とか
きっとそんな雰囲気です
説明しよう
タイムアクセラレーターとは
どうやら時間を止める(超ゆっくりにする)
技のようである
シャルティアからみた視界
本当ならここでブレインは
人生の幕を閉じていたはずです
でもそうならなかったのには理由がありました
時間を止めたシャルティア
その視界の先にあったのが…
彼だった…からです…
どうしてそうなのか?
それは劇中で判明します
良かったら本編も見てみてくださいね
普段アニメを見ない方でも
ドラクエ10好きなら楽しめる
そんなアニメ作品かもしれません
■ オーバーロード 第1話「終わりと始まり」
■ さらなる高みに行って欲しいブレインさん
■ 第二回オバロ集会開催決定
■ 前回の様子
■ 爪切り物語 出演者と撮影クルー
皆さまお疲れさまでした🤗
わたしのブレイン好きに少し偏った出来になって
ごめんなさい💦
いつもpriest cafeに
ご来店ありがとうございます
☕️絵葉書・お手紙・スラチャはこちら
※基本的にお手紙は非公開にしておりますが
もしも掲載してもいいよというお手紙は
お手数ですがその旨ご記載頂けると助かります
一言「掲載可」だけで大丈夫です
よろしくお願いします
↘️↘️↘️