ガルドン3デスマス立ち回り
いらっしゃいませ
priest cafeにようこそ
いつもありがとうございます
今日はデスマスターを
僧侶のわたしがやってみて理解した事
僧侶からデスマスターになった時に
どの辺りに気をつけたのか?などを
お伝えできればなと思います
魔法戦士もしてみたのですが
僧侶向きなのはデスマスターかなと
賢者さんは
上級な魔法使いさん(動ける魔法)の雰囲気があり
そのうちしてみたいのですが
装備のハードルが高そうだなと…
そのうちやってみます
priest cafeオープンです
■ 討伐したメニュー
動画を何度もみて反省しました
恥ずかしいミスもしている動画ですが
逆にそれが良かったなと思いました
■ デスマスターは呪文発動速度が命
ガルドドンにおける
デスマスターの1番大切な仕事は
ザオラルをいかに早くする事なので
呪文発動速度はとても大切だと思いました
わたしは
・ワルキューレ20%+5%(基礎値)
・腕21%
・ソポスセット効果2%
・ザオラル宝珠15%+3%(飾り石)
合計66%の呪文発動速度でした
早読みが無くてもザオラル早いです
■ ザオとザオラル
これは魔法戦士さんの好みにもよります
聖女が発動するタイプの
魔法戦士さんは魔法戦士さんで
その良さを痛感してます
初討伐さて頂いた魔法戦士さんは聖女型でした
ただしデメリットもあるなと
ガルドドンの通常攻撃では生き残り
1ターン得しますが
おぞましいおたけびで
魔法戦士さんが吹っ飛んで生きてる時に
次のタゲがどこに行くのか?
あの緊張感のある瞬間は困る時があります
上手な魔法戦士さんは
聖女を使いこなしてますが
普通は聖女が無い方がデスマスター的には楽でした
一緒に討伐した魔法戦士さん上手すぎです💦
わたしとしては…
ザオラルとザオはどうかというと
動画を見直しても
急いでコマンドを選ばないといけないので
ザオラル固定のまま
マヒャデドスすら1発も撃たないで
ガルドドン3を倒してます
デスマスターは
火力貢献は少なからずありますが
ミスを減らす事こそ大切なのかなとおもいます
最初の頃はザオとザオラルを使い分けてましたが
後半の竜巻が出てくると
ザオで蘇生すると竜巻に吸い込まれると
生き残れなくなりますので
ザオラル1本に絞りました
タイミングを覚えてしまえば
ザオ範囲の範囲攻撃でも素早くザオラルできます
実際討伐した時も一度もザオは使ってません
野良だとザオしてください!と言われたりもするので
宝珠だけは入れておくようにしましたが
本当は外したいなと思ってます
■ ザオとザオラルの範囲の違いの説明
■ 攻撃があるのがデスマスター
僧侶と違い
デスマスターは頑張って攻撃もしないもいけなく
後衛ではなく中衛という立場なので
状況に応じて「攻撃」か「守備」か
見極める必要がありました
わたしが苦手なのは攻撃関係だなと
改めて思いました
様子見しすぎました
■ 攻撃関係1:ゴースト
詠唱?に少し時間のかかるので
なかなかパッと出すのは躊躇しました
僧侶には慣れない事でしたが
天地も少ししてたのでカカロンみたいな感じでした
出し忘れがあるとその分ダメージが減るので
きちんと出しておくと
ガルドドンの攻撃にゴーストが巻き込まれて死んで
デスパワーがたまりますので
頑張って出してましたが
2匹いるのか1匹なのか?
表示が出ないので目視なのが大変でした
1匹の時はサクリファイスで爆発してもらって
ゲージを1つ貯めるようにしてました
■ 攻撃関係2:ハデスの宴
これは強かったので隙あらば使ってました
HPも回復するので聖女が発動しているときは
早く使いたいなと思ってました
■ 攻撃関係3:マヒャデドス
使いませんでした(今後の課題かな…
フォースブレイク中に暇があれば
した方が良いのですが
この討伐した回では使いませんでした
というか使えませんでした💦
ハデスの宴と同じタイミングで使えば良いのですが
あまり使わなかったのは
じゅもんを「ザオラル固定」にしておくことで
蘇生の時にミスしたくないからでした
■ 攻撃関係4:呪詛と大呪詛
これも苦手でした
とにかく遅いのでじれったいなと…
大呪詛はさらに長いので
するタイミングはかなり限定してました
自分がタゲで無くて
ザオラル待機できる時間が確保できるターンがある時
呪詛は最大射程からなら追いつかれないよと
教えていただいたので
射程の余裕をみて後ろに下がってから
自動で動いて吸うところを意識しました
これがゴーストではなくて
自分自身の主力の攻撃だと知ったので
頑張ってするようにしました
■ わたしの中の優先順位
ザオラル>ハデスの宴>ゴースト召喚>呪詛>大呪詛
という優先順位でした
ザオラルが何を置いても最優先で
やる事を減らして精度を上げてる感じです
ミスを減らすという意味もあります
■ コマンドをキャンセルする
前回のガルドドン3時間切れの時は
本当に様子見が多かったです
待ってコマンドを選ぶより
コマンドを選んで攻撃頑張ってみて
ダメ!っと思ったらキャンセルして
蘇生に走る感じにしました
一度は攻撃をしすぎて蘇生が
遅くなってりしたのでここは注意しました
ノーキンデスマスターになってました
■ カメラを見回す
・竜巻が発生した時
・範囲攻撃が味方に来た時
カメラを素早く回して確認してました
■ 見せ場であり緊張の瞬間
反魂の秘術は見せ場ではありますが
複数人死んでいる状況なので
その効果範囲や素早く正確に
コマンドを入れないといけないという
緊張の瞬間でもあります
■ ガルドドンとの距離感(立ち位置)
実はこれはわたしはまだまだできてないなと
ルネッサンステッキの距離に慣れてしまった弊害です
ザオラル出来ると思う間合いが
実は少し自動で歩いてから
ザオラル詠唱に入ることが多いのはその為です
そのわずか1秒以内の事ですが
基本的な立ち位置を
あと少し前に矯正しないと
最短でザオラルできないと思いました
ルネッサンステッキ便利だけど
こんなところに弊害がでてくるとは
思いもよりませんでした💦
■ 特に意識した軸
・ガルドドンが竜巻を出す時
・急襲ジャンプをする時
この2つの場合にこちら側の陣形を崩されて
再度陣形を整える時が一番危険です
その為
魔法戦士さんの真後ろを特に意識して
移動をして軸を合わせてました
■ そんな初討伐の動画
■ まとめ
僧侶をしていたら楽なのは蘇生関係です
ここはすぐになれました
ただ魔法戦士さんとの立ち位置は
ルネッサンステッキ分補正が必要でした
デスマスターには
攻撃手段がたくさんあるのですが
そこに馴染むのにはわたしは時間がかかりました
やってみておもったのは
必殺の時は演出のカメラになって
特に見えなくなるので
怖くて仕方ありませんでした
ジゴデインの時は本当に怖いですので
上着で雷28%あるなら
雷100にしたいなと思いました
高くて買えませんが
デス=死
という言葉から
敬遠していたデスマスターですが
ガルドドンのデスマスターは楽しかったです
やると決めて職業クエストから始めてみて
本当に良かったです
ありがとうございました
■ 装備のメニュー
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