(2)無敵時間を活用する僧侶「実は特殊な天使ループ」
「蘇生後の動きで違いがでる僧侶」
記事の続きになります
無敵時間の話の第2話です
色々な意見があることが
考えるきっかけになるなと思って
本当に感謝しています
今日は少し難しいというか
考えかたそれぞれなので
ハードル上げるな!と怒られるかもしれませんが
ご容赦くださいね
priest cafeオープンです🤗
■ 前回の記事
一昨日お届けした記事に
賛否のご意見を頂きありがとうございます
無敵時間を活用したメニューだったのですが
説明不足もあり色々なご見解を頂きました
■ ご意見1:邪神に天使は迷惑?
無敵時間と蘇生後硬直は別なようで一部です
蘇生後硬直の間は
・天使で蘇生しても
・葉っぱで蘇生されても
・他の方にザオされても
2.5秒は何もできません
このコメントの一部は
それを指していると思いますが
更にそこから7.5秒の間は
無敵時間が続いています。
合計10秒と言われています
この時間を含め無敵時間と呼んでいますが
蘇生してすぐから(硬直してても)
敵は蘇生者をタゲの候補として認識してくれる事
タゲが残っていたりするので
無敵時間を使って
使って何をするというお話でした
■ ある意味デスペナルティー
ただ死ぬと前衛も後衛も等しく
この2.5秒のペナルティーはありますので
死なないことが大切だと思っています
レギロガで注目を浴びた天使で蘇生して
すぐに天使をするという手なんですが
これは本当に特殊なので
最初どうしても馴染めませんでした
普通のバトルで天使ループを使うのは
少しちがっていて
そんなお気持ちからのコメントなのかな?と
思いました
本当はタゲをみて回復をすれば
前衛さんを落とさなく(死なせない)てすみます
前衛さんを落とすと
- 蘇生して
- 回復して
- バイキして
- 聖女やスクルトなどのバフ
全部のターンを無駄にしてしまいます
自身への保険として天使や回復
回避行動が優先かは
タゲをみて判断しないといけないのは
自身の蘇生後に
一番試される瞬間かもしれません
■ 極端な例(実話)
- 必ず天使をして
- 自分に聖女をして
- 祈りをする
ここまでがセット行動の僧侶さんがいました
こういうことをすると
もはや前衛さんはその儀式が終わるまで
攻撃どころではなく
雫で自己回復やタゲ下がりしたりと
大変なことになります
特に天使はモーションが長い(硬直が長い)ので
パーティメンバーさんからも
かなり目立ってしまいます
ここもまた賛否両論あって
過去にも色々とお話が出たのですが
・僧侶は死なないことが正義なので天使優先派
・仲間の葉っぱもあるんだから回復優先派
状況にもよりますので
どちらでもよくて
結局は
パーティメンバーの納得感
どちらかに寄るよりバランスかもと
わたしは思っています
どちらも極端にやってみましたが
一長一短でした
そのバランスは自分が決めるというより
パーティーメンバーからの満足感を得た時こそ
最良のバランスだったのかなと思ってます
■ ご意見2:意味がないときは当たらない
これは壁さんがきちんといる時は
この通りです
タイトル通りの最適解かなと思います
いつもありがとうございます
蘇生した僧侶さん(後衛)が
敵を目の前に無敵時間の存在を知らず
壁さんと逆方向に一目散に一人逃げていき
前衛(壁)が追いかけるも追いつかず
無敵が切れた頃に追いつかれて
叩かれてまた仲間から遠くで死ぬ
※ジェルザークでもよく見る光景です
こうならないように
叩かれても無敵だから怖がらずに
敵に立ち向かい
Uターンして壁さんがいる方に
無敵時間内に戻りましょう
という事をお伝えしたくて
無敵時間の話を書きました
【次回予告】としたのは
図を用意していないからでした💦
言葉でもわかるかもしれないですが
いろんなケースでどう動くか?
というメニューをお届けさせてくださいね🤗
続く
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