1944年・前から来たかったところ
今日はの午後のメニューは、
1944年の東プロイセンからお届けします。
午前の「エステラうさぎ人形」と対極にある
ハードな内容ですのでご注意くださいね。
力こそパワーだ
もはやご自宅ではない『要塞』のブログ記事をみて
もう笑い転げて、すぐにでも行きたい!
と思いながら、内弁慶、人見知りなわたしは、
ブログ記事の中の「遊びに来てね★」を信じて
メモしてウズウズしてこの時を待っていました。
行ってみた・・・
※赤いところ:ソ連との国境付近
雪山に砂漠用?の軍服でくるわたし
※軍服ぽいのはこれしかなくて・・・
一応、護身用に背中に
セイレーンライフルを背負ってます。
ソ連兵(どんなのか知らない)だと
この先に進むとやられますので注意です。
目的地に到着!
わたしの愛用する帽子が国旗と同じであったことから
無事に要塞の内部に入れました!
どうやら、わたしの出身地はこの国の様子です。
もうここは、1944年東プロイセンでしかないです。
砲塔から煙がでてます(細かい!
これがしたかった
観光にここまで訪れて良かった!
ずっとメモしておいてました
砂漠用?の軍服が逆にセピアに馴染むかも!
↑
散々砲撃ごっこをした後は、ひとしきり見学。
本当にセンスがすごいです。
『グスタフ』もみてきました。
ググると・・・操作に1,400人、整備と支援に4,000人
合計5,400人の兵士が線路を引いて進むそうです。
それってもはや公共事業、鉄道工事だよね
※オリジナルのブログの記事は、
さらっと当然の如く書いてますが
専門用語だらけです、意味は(ぐぐった)わからずとも
とても素敵でした。
↑
お邪魔しました。
ありがとうございました!
鉄と暴力のハウジングに感動しました(コラ
もう一度言おう!
力こそパワーだ
回復魔力こそ僧侶だ(コッソリ
帰り道
あんなに面白いハウジングできたら
いいなと遠くを見てました。
わたしのハウジングメニューときたら・・・
アーティストさんってやっぱり凄いです。
知識の深さとセンスに脱帽です!
Ωの血を浴びて軍服が青くなってました。
わたし帽子は?
たぶんエンディングで砂の上に出てきます(ぇ
・・それマスクだよねw
今日の午後メニューも
一応ドラクエの話だと思います。
闇魔研究所・めさしゅみ様の本拠地
2018年7月29日の記事にて紹介されてます。
ご興味のある方は、当該記事をご覧頂くと
要塞の場所が記載されております。
鉄と暴力のハウジングに圧倒されますよ☆
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