シリーズ・緑玉(2)
今日は、シリーズ・緑玉の第2回です。
もうよく緑玉をされてる方には、
当たり前のことを書いていると思われますけど、
ご容赦くださいね。
第1回:緑玉の基本
第2回:仲間選びのコツと自己アピール
このお話は、緑玉緊張するわたしの考え方ですので、
あくまで参考にする程度でよろしくお願いします。
※珍しく?予防線だらけなのは、
皆さん個人の考えがあるので、
どれが正解というのは本当になくて、
自分にあったスタイルで、
緑玉を楽しまれるのが良いと思っているからです。
わたしが、野良をする様になって、
自分が誘いたい時によくわからなかった事がありました。
・攻撃力とか何が基準かどうか
※自分で前衛をしなかった時だったこともあり
戦士の攻撃力をみても
強いのか?普通なのか?わかりませんでした。
・構成がわからない(知識不足)
※自分が思う構成のメンバーが揃わなかった時
代案としてどうするかみたいなのがわかりませんでした。
例)ダークキングだったら
道具構成しかした事ないけど集まらなくて
占い構成とか今なら天地さん入れるとか
そういう幅です。
緑玉で誘う(誘われる)時には
数少ない情報しかないので、
失礼な言い方かもしれませんが(アタリ・ハズレ)
ってどうしても避けられません。
アタリ=強い人と組めてすんなり倒せる
ハズレ=自分も含めて息が合わなくて苦労する
という考え方です。
もちろんアタリ?でも勝てない時もあります。
パーティーって1人が頑張ればなんとかなるのは
ある程度までですし、
パーティー全体でまとまるのが大切かなと・・・
4人で全く1人が動けないなら
まだ3人討伐の方が楽ということだってあります。
慣れている方もいれば、
そうでない方が居るのは仕方ない事なので、
先輩の皆さんがおっしゃる様に、
ご飯1度で頑張るしかないのかなと思います。
実際、そこから学ぶことも多かったです。
もうどんな強さでも日課でしてる方もいれば、
ドキドキしながら初挑戦の方もいるという感じです。
なぜそうなるの?
誘う時に参考になる事は、下の情報しかないからかも
・装備構成(装備品、アクセサリー)
・ステータス(数値)
・称号(倒したかどうか)
・コメント(人間性とかその内容と書き方)
・種族(好みで良いと思います)
※わたし個人としてはオーガ♀さんのアタリ率が
高い気がするような・・・
・プレイヤースキル
ここは、
見える情報から予測しないといけないので大変です。
少し言える事は、ちゃんと装備や耐性がある方は、
ない方に比べて、慣れている可能性が高い事が多いかなと
ここまで書いて、
誘う方をするのが大切とお伝えしたのは、
誘われるには、誘う方の気持ちや見るべきところが
わかってくるからです。
最初、僧侶だとすぐ誘われるのに
なんで誘われないんだろう?と
悩んでた時がありました。
もちろん、
僧侶などの中衛、後衛など不足気味になる職とは違い
前衛はどうしで多くてからというのはあるのですが、
わたしの戦士の場合だと
攻撃力が足りない事が大きな原因だったのと
また降魔で揃えてしまったので、
大戦鬼で同じスペックなら
そちらを選ぶ方が多かったみたいな話です。
この様にステータスってしっかり見られてます。
上手な人ほどきちんとみてたりするので、
ちゃんと整えないと誘ってもらえず、
苦労する可能性も高くなります。
基準に達していないと、たとえ2,000回とか
常闇行っていたとしても、慣れていても、
あえて苦労を楽しみたい人(たまにいます)以外からは
誘われる事は少ないです。
何回行ってるかなんてのも見えない数字ですし
・・回数行ってるから上手いかというと
わたし自身がそれが違うと証明してます><
だから装備(アクセも含む)もステータスも
しっかり整えると誘われるのに
時間が少なくなる傾向があるのと
自分が誘う時も自信を持って誘えます。
自身が整ってないので、緑玉を出さないで
整ってる方を誘ってくる場合もあります。
長くなってしまったので、
シリーズ・緑玉(2-2)として
自己アピールの具体的な募集分の例などを
ご紹介しますね。