距離を稼ぐ僧侶(詠唱速度と距離の関係)
いらっしゃいませ。店主の金(茶色)です。
いつもブログを読んで頂いてありがとうございます。
こんなわたしにブログなんてできるかなと思いながらも
皆様の応援で頑張れてます。ありがとうございます。
少しずつ勉強しながら見やすくできればと思います。
※応援ありがとうございます
今日は、僧侶の間合いについてです。
わたしは、ターンが来たらすぐにコマンドを入れてなくて
自分がタゲだったら『間合いを取り』
モンスターの行動を見てから範囲攻撃に入らない位置で
コマンドを入れるように心がけてます。
その理由をお話していきますね。
※タゲ下がりをしながら、タゲの後衛が呪文を唱える時、
呪文発動速度(詠唱速度)と
モンスターとの距離(間合い)は
とても大切な関係があります。
※タゲ下がり
モンスターに狙われているプレイヤー(ターゲット)が、
それ以外のプレイヤーを※壁にして追いつかれないように
後方に逃げる事です。
※壁
モンスターとターゲットの間に入って、
モンスターの行く手を阻むプレイヤーの事です。
これによりモンスターは、ターゲットにすぐに追いつけず
ターゲットとなったプレイヤーを攻撃できません。
→ターンエンドというのはまた次の機会に
※要するに追いかけるのを諦めて
モンスターが何かの攻撃(行動)をしてくる事です。
ダークキングなどで、
タゲ下がりで逃げながら前衛さんに回復をしたり、
いろいろ行動した時に、
「詠唱後ダークキングに追いつかれてプレスをもらう!」
「メイヴで追いつかれてどろをはかれる!」
なんて事、よくありますよね><
原因は、回復魔法を詠唱してる時に、
詠唱が終わってまた逃げる時に、
すでにモンスターに追いつかれているからです。
でも、追いつかれなければ、
逃げながら1ターン何かをすることができます。
※その分ターンはたまりませんが・・・
その時、
自分が何の魔法を詠唱するか(なんの技をするも)で
取らないといけないモンスターとの距離が変わります。
そもそも詠唱速度(装備と宝珠)を早くしておかないと
間合いの取れない行動もあります。
バイキとかスクルトとかそのままだとすごく遅いです。
呪文発動速度だけでなく、瞬きの宝珠も大切です。
わたしが、ズッシ、スクルト、フバーハ、スクルトなど
回復、蘇生以外に僧侶系瞬きを入れているのは
間合いをとる為だったりします。
特に詠唱速度の遅い魔法は、詠唱速度練金だけでは
有利に使えないことがあります。
自分の詠唱速度にあった間合い(距離)を覚えると
よくタゲ下がりをする常闇も急に楽になります。
状況にもよるのですが、ズッシを挟むと
距離が詰められにくく(味方やモンスターの重さにもよります)
距離を取りやすくなります。
他にも7秒ギリギリの位置まで距離を稼いだり
※この話はまた次の機会に・・
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